第239話「基本の継続はよいか」

夕方日の暮れるのが早いですね。
朝夕の冷え込みも日を追うごとに体感できます。気づけば10月も終わり。
今年もあと2か月少々。毎日暮れるのほんとに早いなと思うのですがあなたはいかがでしょうか。年内、そして来年の準備、出来てますか?増税に負けずに商売繁盛して聞いそうですか?

さて今回は、「基本の継続はよいか」です。
先週は名古屋でセミナーを開催し、新たに2名に方が、専門工事から直接受注を目指し、脱下請に挑戦したいとのご縁をいただきました。
期間中のサポート、しっかりさせていただきます。いっしょに頑張りましょう。

脱下請は、難しそうで、実は基本をしっかり理解さえすれば、必ず道は開けます。
やったことない事ばかりで、うちでは無理だと最初から諦めることが、うちでは難しい、をより増長させるだけです。
やり方の意味をまずは理解して、ひとつずつ、自分の頭で考えて、自分の出来ることをやる時間をまずは確保すること。

日々の工務業務は忙しいですから、その時間以外を作らないと、なかなか思い描く姿には届かないのも事実です。
でも基本を繰り返し、繰り返し行動していくと、結果が出だします。
出だすと楽しいので、より繰り返します。すると思わぬ大きな成果が出ることも起きてきます。

ただ、苦労してやり方を覚えて、成果が出てきても、ここでちょっと手を抜くのが人の常、私も初めて3年頃起きたことがあります。
それは、やり方の慣れです。
はじめは、やり方を真似するしかないので、忠実に基本どおり行動しますが、すこし慣れてくると、自分では、同じようにやっているつもりなのに、工事受注が伸びない、受注金額が落ちてくるという状態が起きてきます。

その原因は、取り組みの基本を知らず知らずに忘れて、自分の都合に合わせて活動する。
さらに、継続の方法まで、自分の都合で変えてしまうからです。
もちろん、基本からのアレンジはあっても良いですし、社長の方針はあくまであなたが決めることですから、良い事なのですが、自分では気づかないうちに、本来取れる契約を逃し、結果業績を落としてしまうことが、しばしば起こります。

「基本と継続」

とっても地味なことですが、このどちらか、或いは両方を忘れてしまうと、まず業績が停滞してきます。
そんな時は、焦らず、基本は何だったのか、いつもの行動は基本通りか、何か省いて行っていないか自分を見直すこと。
ただ、私もそうですが、自分で自分を見直すことは難しい。
ゴルフのスイングと同じです。

なので、基本通りか否かは他人に見てもらうしかないと思うのです。

あとは、継続です。
はじめはやれていたこと、継続していたことが、どこかで自分の都合合わせになっていないか。
どんな商売もそうですが、継続しないと、やっぱり業績は落ちます。

商いとは、飽きないで継続。
うまく行く基本パターンを飽きずに継続する。
このことは、単純ですが実は一番大事なことです。

あなたの始めた取り組みは、うまく行っていますか?
来年に向けて、経営の取り組み、なにがやりたいですか?
今年のうちに行動を決めて起こさない限り、来年は変わりません。

令和元年をあなたの専門工事逆転経営元年にしてみませんか!

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そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。
今度は、あなたがアクションを起こす番です。