第224話「我社のお客さまとは」

梅雨寒なのでしょうか、7月に入っても、まだまだ強烈な暑さはなくて、毎年用意する会社の麦茶水筒の出番が来ません。今年は、冷夏なのか、まだまだこれから強烈な猛暑が待っているか分かりませんが、備えあれば憂いなし。今のうちに暑さ対策グッズを完備します。あなたの専門工事は、夏場も変わらず商売繁盛していきそうですか?

 

さて今回は、「我社のお客さまとは」です。

先日、隣家の解体が終わったから、その面の外壁トタン貼りを見積もってほしいとの電話をいただきました。

「それでは、一番早くだと、明日の3時に伺えます。」

そうお伝えするも、

「明日じゃ遅い!なんだ、今日来れないのか!」

どうして今日でないといけないのか分かりませんでしたが、今日の予定事情を話し、

予定が済み次第、夕方遅くになりますと伝え、イレギュラーでしたが、夕方そのお宅に伺いました。

その方は開口一番、

「なんだ、4時半には来るじゃなかったのか!」

こちらはそんな約束はそもそもしていなかったのですが、

「はい、今予定を済ましてまいりました。」

そう言って、現場の確認をしようと準備仕掛かると、今度は、

「あんたのところは高い!前に見積してもらって、別のところでやらせたら、半額でやったぞ!」

何の事?そう思いました。

そういえば、この方、小さくて、手間のかかる補修で見積をお出ししましたが、その見積でOKをいただいた後、やっぱり

「自分でやるから、キャンセル。」

そう一方的に断りを入れてきた人だったのです。

なあんだ、結局、自分でじゃなく、安いところでやってるじゃん、内心そう思いました。

「あんたも商売だから、もっと勉強しろ!」

そうも言われました。

人間が出来ていないと思われるかもしれませんが、

「そんなに言われるのなら、よそで見積もってもらってください。」

そういって、現地調査を打ち切り、そのお宅を後にしました。

また、こんなこともありました。

「外壁塗装を考えてるんだけど、他にも数件頼んでるけど、お宅も見積もってみない?」

なんだか、ネット検索で我社を見つけたらしく、でも数社見積依頼を出しているようで、あんたのところも見積させてやる的な物の言いようでした。

何が悲しくて、金額しか興味のない若いヤツに、貴重な時間を使って現地調査して、貴重な時間を使って無料で相見積作らないといけないのか!

もちろん、こちらもご辞退させていただきました。

 

我が社では、契約に至らない状態の方は、ただの「お客さん。」

我社を選んで契約いただいた方だけを「お客さま」

と、区別して呼んでいます。現場職人もすべてそうです。

我が社の「お客さま」とは、わざわざ、我社に電話していただいて、一度村松さんに見てほしい、どうやって修理工事をするのか教えてほしいといった方が大半を占めています。

我が社では、専門工事店として今までの技術、知識、経験を駆使して、そしてお客さまにしっかりお話したうえで、一番良い方法をご提示して、ご納得いただいて修理工事施工しています。

 

なにが悲しくて、正当な理由もなく、安くしろだの、お宅も見積に参加しないかという人に、どうして付き合わないといけないのか。

お客が上で、工事店が下といったことが当然といった態度の方は、我社の「お客さま」ではないと職人達には毎朝断言し、教育しています。

 

「お客さま」とは、我社を信じて、修理工事を任せていただいた方。

そして修理工事をお客さまに少しでも良いやり方で、じっくり提案し完成させる。

そのあと、工事代金をいただいて初めて我社と「お客さま」は対等な立場となるのです。

 

私のお伝えする専門工事の直販受注の方法とは、あくまで、お客さまと対等な立場で、

自社の持っている技術、知識、経験を駆使して、お客様のお困りを解消解決することを提供することで成り立つ方法です。

 

「お客さま」でない、ただの「お客さん」に振り回される方法ではありません。

職人としての誇りとプライドを大切にしたやり方です。

 

「やってよかった、ありがとう。」

そう毎回言われる、専門工事の下請工事業脱却の作戦、あなたの会社で本気で実現したいと思いませんか?

 

令和元年を、あなたの専門工事逆転経営元年にしてみませんか!

 

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。