第212話「うちみたいな小さいところでは無理?」

今年の4月は、よう考えると2月より、仕事出来る日数が無いんですね。

なんと!来週が月末!、支払いも給料日も同時に発生してきます(汗)

大忙し工事が、続くはずですね。

あなたの専門工事は、令和を迎えてますます商売繁盛していきそうですか?

 

さて今回は、「うちみたいな小さいところでは無理?」です。

先週末、こんな電話相談を受けました。

「ウチは職人が1人、代表の私と、自事務経理をしてくれる嫁さんだけだか、こんな規模でも下請から脱却できますか。」

私の「一年で脱下請するしくみ」を偶然見つけて、弊社のコンサルWebサイト、屋根工事のWebサイトを何度もみて、思い切って電話をしたそうです。

ただ、個人事業主で、屋根工事業を営んでいるようですが、忙しい時は、人手が足らず、仲間に応援を頼んでやりこなし、その人工工賃を支払うと、利益が吹っ飛んでしまうとの事。

また、元請会社が暇になると、当然仕事が切れますから、遊んでしまう従業員をよその仲間の応援に出したりしますが、そもそも人工貸しなため、本来の売上金額は全然伸びない。

代表は二代目さんのようですが、この、忙しい時、暇な時の繰り返しを何とかしたいし、売上をもっと上げる方法が出来ないものかと日々思っていたようです。

「今より売上だけほしいですか?」

そう申し上げると、勿論あればあるほどいいと言われます。

でも今の体制で大きな工事をこなすには、やっぱり仲間の応援を呼んでやりこなすので、結果、余分に人工工賃を支払うことになるので、現金が不足して、事務の奥様から文句が出ることもあるようです。

昨今の人手不足で、従業員募集をしても応募もなく、当面は今の体制でしかできないようです。

この先、元請会社の発注だけを頼りにした下請工事だけで経営していくには、不安があるし、そもそも、あまり儲からない。かといって、人的資源も3人しかいないので、やっぱり下請工事をしていくしかないと思っていたところ、弊社を見つけた。

Webを見る限り、そんなに大人数のところではない。自分のところと変わらないのに、元請100%で工事を取ってる。自分のちいさな工事店でも出来る可能性があるのか確かめたくてのお電話だったです。

いろいろ伺っていくうちに、本当は、どうありたいのかが、おぼろげながら分かってきました。それは、

売上は多いほうが良いが、忙しすぎて仕事に追われるのは嫌だ。

仕事の暇な時がなくなること。

腕には自信があるから、技術をもっと活用したい。

出した見積が値引きされずに、定価でもらえる。

工程に急かされることがない。

従業員の休みや、自分自身の休みを増やしたい。

年収はもっと、もっと上げたい。

下請ではなく、直接仕事がとれたらいい。

 

など、まとめるとこんな感じでした。

自分で工事を取ることさえ出来れば、上記の事が実現できるかもと、思っていたところに偶然見つけた本から、その可能性を確かめたくてのお電話でした。

 

「うちみたいな小さいとこでも村松さんの方法はできますかね?」

 

私は、いつも、最低2名必要だと申し上げています。

それは、ご本人と、事務仕事を手伝ってくれる奥様とか、パートさんです。

ご自身が現場に出るなら従業員も不要です。もしくは職人従業員が数名いれば一番効率が良いと思っています。

専門工事会社は、そもそも下請ですから、規模が小さいところが普通です。

私のやり方は、昼間現場に出ていても、集客し、工事の合間に受注し、決まった工事を、下請けではなく元請として、工程や、やる時期をこちらが主体的にお客さまに提供するやり方です。

工事店の規模の大小も関係ありません。今の年商も関係ありません。

今の規模で、今の年商のまま、利益を倍増し、自分の持っている専門工事を、愚直にお客さまに提供していくやり方だからです。

私のやり方は、ちいさな専門工事店が、一番土地勘のある地域で、有名になって直接修理工事を受注出来るやり方だからです。

 

「あなたに、やる気と、それを継続する地道な努力さえあれば、できますよ。」

そうお伝えして、電話を切りました。

 

小さな専門工事だからこそ、ただの下請けから強みを活かした直販元請けに逆転経営を実現できるのです。

 

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。