第179話「感謝を伝えよう」

過去なかった逆進行する台風に、先週はその情報に翻弄された一週間でした。

来るずいぶん前の予想進路、勢力、注意喚起、憶測で情報を流し続けるメディア。後で批判の矢面に立つ行政の初動の速さなど、勿論自然災害から人命を守る対策には大切なことだと思いますが、果たして如何なものなんでしょうか。

過敏な情報が毎回だと、それ自体が「オオカミ少年」にならなければいいがと心配しています。昔の台風情報のほうが的確で正確だったように思うのは私だけでしょうか。

あなたの工事店は、台風の影響なく商売繁盛していますか?

 

さて今回は、「感謝を伝えよう」です。

弊社では、毎月末、社員の企画勉強会をしています。内容は、その月の担当者が考えて全員で参加し勉強をするというものです。

毎回いろんな切り口で担当職人が勉強会を開催するのですが、昨日は弊社の期末日、一年でいうところの大晦日にあたる月末日でした。

当月の担当職人がそのことを踏まえて考えた勉強会内容は、

感謝を伝えよう」でした。

やり方は、コミニケーション研修でよくやる方法なのですが、対象者に後ろ向きに座ってもらい、残りの人が、その人に対して日ごろ思っている感謝の言葉をどんどんなげかけてあげるというものです。

現場仕事中は、なかなか本人に面と向かって感謝の言葉を掛けるのはないと思うのですが、相手が後ろ向きですから、普段言えない言葉を伝えられる、そんな研修です。

一通り、その人に掛ける感謝の言葉を伝えた後、本人にこちらを向いてもらい、感想を述べてもらう。それを社長の私も含め、全員行いました。

ポイントは、対象者に後ろ向きに座ってもらうことです。

どんな事言ってもらえるのか、後ろ向きの本人は不安です。でも思いもよらない言葉を掛けてもらったり、自分の事を言葉で周りから評価されることって普段ほとんどないことです。

職人どうしは、毎日現場ですから、本当は、心に思っていても面と向かって言わない言葉をお互い言い合うわけです。言うほう、言われるほう、気恥ずかしさはあるんですが、

研修後は、お互いの関係がより親密になります。

ぜひ、貴社でも何かの機会にぜひやってみると良いと思います。

とってもおススメですよ!

こんな月末勉強会を企画してくれたI君、あなたにも感謝です。

 

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。