第178話「対策を考え且つ、行動する」

極端に早い梅雨明けと連日の酷暑。

毎年夏は暑いのですが、今年は本当に蒸し暑いです。毎朝店を開けるとき、むっとした蒸し暑さを感じると、現場に出る職人社員の健康状態が毎日気がかりです。会社として出来る限りの熱中症対策を準備して送り出しをしています。外仕事の専門工事にはキツイ夏です。

こんな暑い時こそ、極力、体力を温存して社長は次の一手を考え行動しないと、体力の消耗とともに、いい考えも実行できなくなります。

 

さて今回は、「対策を考え且つ、実行する」です。

弊社は、屋根、外装を扱う専門工事店ですので、春先や、秋口の気候の安定したころや、雨の多い時期はお客さまからの反響が比較的多く忙しくなります。

でも、夏の暑いこの時期や、真冬の時期は、極端に反響が落ちます。お客さまが、修理や工事を暑いから、寒いからと控えるからです。感覚として、通常の時期と比べ、半分以下に反響数が減ってきます。これは残念ながら毎年起こります。

しかしながら、工事店を経営していく上で、大きな売り上げ変動はよくありませんよね。

工事量の確保をし、売上もある程度保たないと、運営が成り立たないことになります。

社長のあなたは、その対策を考えるのですが、忙しい時には、忙しいですから、とにかく仕事を回すのにいっぱいいっぱいです。暇になると慌てる・・・を毎年繰り返していると、なかなか安定経営を手に入れることは難しいです。

どうしたらよいのでしょうか。村松も今までいろいろ考えてきました。

その打開策は、たった一つ、

それは年間販促計画を作り、それを決めた通り実行することに尽きると思います。

具体的には、季節によって仕事を控える新規のお客さまではなく、一度修理工事をさせていただいたOBのお客様へのアプローチです。

OB様へ表敬訪問、暑中見舞いや情報誌の提供を毎年起こる閑散期の手前で

「対策を考え且つ、実行する」

このことが、新規のお客様数が減少するとき、売上の下支えになります。

23年間の直接受注経営で実証済みです。

でも社長のあなたは、忙しいと、暇になるときの対策がまず出来ません。なので、一年間の販促計画がまず必要になるのです。これは対策です。

あと、実行しないといけません。

それには、社長の目付け役、行動のチェックリーダーを、身近な奥さんか、経営参画者、または、経営に直接関係しないパートの女性にやってもらうと、社長は手抜きできませんから、結果として販促の行動が実行されます。

小さな工事店社長は、日々、とかくやることが多いですから、自分の足かせを作り、意図的にやる仕組みを作ってしまったほうがいいのです。

 

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。

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そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません

今度は、あなたがアクションを起こす番です。