第176話「チラシはとってあるから」

先週は、工事会社の弊社に、現在、指導中のクライアントさんが、お越しになりました。二日間の見学をされ、弊社の実務そのものを体験していただきました。百聞は一見にしかずという言葉があるように、ご本人の目で見て体験したことが、現在進めている、直販元請化のスピードアップに今後活かされたら、幸いに思います。頑張ってください。

 

さて今回は、「チラシはとってあるから」です。

先日、私の不在中に、お店に立ち寄られた方宅に現地調査に行ってきました。屋根の不具合だったのですが、一通りの調査を終え、梯子や道具を片付け、お客様に調査の結果をお話していた時に、手に持っているチラシに気づきました。

それは、弊社のチラシです。そのお客さまは、弊社が配っているチラシをとっておいて、先日ご来社されたとの事です。お話を聞くと、

「前からチラシは、気になってとってあった。」

「書いてある内容で、行ってみたくなった。」

「頼むならむらまつさんに決めていた。」

などの言葉をいただきました。

決して自慢ではなく、弊社に修理、工事の依頼をいただくお客さまは、ほぼこんな方ばかりです。調査終了後、居間に通されると、テーブルには、弊社のチラシが複数枚よけて取ってある、そんなお宅ばかりなのです

更に、依頼後初めて訪問した際にも、こちらは勿論初対面なわけですが、お客さまは、私の事をよく知っているような出迎えをしていただける

これもチラシの効果なのです。

弊社のチラシは、決してキレイでもないし、上手い文章が書いてあるわけでもないですが、

なぜ、他のチラシに紛れず、捨てずにとっておいてくれるのか。

そこには、「ある仕掛け」があるからです。この仕掛けを毎回懸命に考え、お客様に届くように仕組化しているからです。

業界の会合とかで、新築が減ってきているから、リフォームにシフトしたいという方にもよくお会いします。

でも、なかなか上手くいかないともお聞きします。

専門工事店は、何も総合リフォームをする必要はないのです。あなたの専門性のある工事をしっかり提供できれば良いのです。そのきっかけをチラシにのせて伝えることが大切です。

具体的なやり方は著書、1年で「脱下請」するしくみ(同文館出版)にも少し書いてありますので、読んでみてください。

専門工事店は、無理な営業は向きません。職人社長でも考えを少し変え、行動したら、お客さまから呼んでいただける会社に変わることは可能なんです。

直販元請化を真剣にお考えの方は、村松に直接、お問合せください。

 

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。

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そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。