第175話「他社に負けない何かを見つける」

先週、関西で新しいご縁をいただき、弊社専門工事業直販化プログラムを開始した工事店さんに訪問しました。

社長様、奥様、ご兄弟様と初面談を行い、これから始まる直販元請化の実務の打ち合わせをしてきました。8回のコンサル終了時、どれだけの成果が出るか、今からワクワクしています。うまく直販化が軌道に乗るお手伝いが出来れば幸いです。

弊社では、1社1社マンツーマンで社長と一緒になって実務を指導しています。なので、依頼数が増えていくと、マンツーマンが出来ませんので、実は指導開始をお待ちいただくことになります。今年、どうしても直販化を実現したい方、お急ぎください。

 

さて今回は、「他社に負けない何かを見つける」です。

ずばり、あなたの工事店は、同業、または他のリフォーム店、工務店に負けない「何か」がありますか?

他社との違い、他社より優れた点、強い点の事です。

ちょっと考えてほしいのです。

勿論専門工事店ですので、同じような取り扱い工事やサービスを行っていることは間違いないのですが、その工事やサービスの中で、他社より得意、或いは数をこなしていることを挙げてほしいのです。

と、いうと大半の工事店社長は、同業他社と同じ工事やサービスしかやっていないと言われることが多いです。

確かに、普通に考えれば、そもそも専門工事店ですので、他社も同じ工事をしますから、違いなど無いように思えます。勿論それは、そうなのですが、その同じ工事、サービスの中に、実は他社より得意だとか、詳しいとか、施工が早いだとか、数こなしている、逆にあまり数が出ないが他社のやらない領域の仕事をしている、などの何かが必ずあるものです。

その領域の工事、サービスとは、今までやってきた工事、サービスの中に分かりにくく存在するもので、社長のあなた自身気づかない、気にも留めないことの場合もありますので、まずは今まで自社で行ってきたすべての工事、サービスを書き出します。

社長だけでなく、現場スタッフにも聞いて書き出します。

きっと何かが、見つかります。

見つけるポイントは、お客さまから見て、専門工事の技術で、

「便利、助かる、どこに頼んでよいかわからないことを解消する」

工事やサービスです。

付け加えるなら、同業他社がやりたがらない工事、サービスかもしれません。

いかがでしょうか?

でも、そこまで考えても他社との差がない場合もあります。

どうしても他社と同じだったなら、新しく始めてしまえばよいのです。

自分で名乗る、○○が得意です!○○専門!とかです。

少々強引で強引な言い方ですが、これを繰り返すと、他社と、我社の「差」が生まれます。

逆に、一番やってはいけないことは、この「差」がなかった時、

なんでもやります、出来ます

と、自社の専門工事以外の工事まで手広くやろうとすることです。

手広くやればやるほど、他の総合リフォーム店や、工務店とかち合うので、そもそもあなたにその工事依頼自体来ないか、或いは、他社との相見積の当て馬にされること請け合いです。過当競争に自ら足を突っ込むということです。

弊社の直接受注の考えは、あくまであなたの専門工事を中心とした元請化です。自分の土俵の中で勝負する方法を磨くことです。

いかがでしょうか?

 

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。