第170話「選ばれない理由」

いよいよ、梅雨になります。

雨が降ると、工事の遅れが気になりますが、お客様の関心が屋根に向くので、屋根屋の弊社には、俄然引き合い、お問い合わせの増える季節になります。

あなたの専門工事は、季節によって、引き合い、工事の発生に変動がありますか?

今後も商売繁盛目指して行動していますか?

 

さて今回は、「選ばれない理由」です。

先日の全国大会では、多くの方が弊社ブースに立ち寄っていただきましたが、中にはこんなことを言う方がみえました。

「ウチは、リフォーム結構手広くやっているよ。水回りや増改築まで手掛けて総合リフォーム屋になってきている。」

「これからは自分の仕事だけでなく、総合でやっていくべきだ。」

「外注を使えば出来ない仕事はないから。」

なるほど。

それでは、さぞ儲かっているのですかと、さらにお聞きすると、

「最近は、お客が情報調べるから、なかなか厳しい値段だけど。」

「最近は、相見積もりが多く、他社に負けることが多くなってきている。」

「実は仲介業者に手数料払って受注している。」

など、必ずしも総合で売上や、利益が伸びているわけではないようです。

昨今、日本中、どこの地域に行っても、やっぱりリフォーム屋はたくさん進出してきて、それに加え地元の工務店、建設屋も負けじと懸命に仕事を取ってきているわけです。

その中へ、自分の専門工事分野以外の、まさにリフォーム屋、工務店の得意とする総合リフォーム市場に足を突っ込んだら、間違いなく過当競争に巻き込まれるわけです。

自分より、実力が高い分野に後から参入しても、負けることが多いはずです。

大手リフォーム屋の仕入値は、本当に安く仕入が効くルートを持っていますから、単価を下げても受注できる状況での相見積勝負です。

中には、

「ウチは絶対他社より安い。だから仕事取れる。」

と、豪語する方もみえましたが、果たしてそれは本来望む姿でしょうか?

本当に欲しい価格で仕事は受注できるのでしょうか。

そもそも、お客さまから見て、総合リフォーム屋、地元工務店より先に、あなたの会社に電話がかかりますか?

お客さまからみて、あなたは「何屋」に見えるでしょうか?

もし、リフォーム屋に見えたら、間違いなくお客さまは、大きなリフォーム屋に行くということ。

あなたの会社は、選ばれない。

或いは、単なる相見積の当て馬になるだけ。

安く安くを強要され、やっと受注できた総合リフォームは、利益が出ないか、赤字に。

そんな売上のためにやっているわけではないですよね。

だったら、どうするか。

自分の専門分野、専門工事ならどうでしょうか?

この仕事、このサービスだけなら、総合リフォーム屋に互角以上、勝てる領域っていうのが実はあるはずです。

これは、専門工事から直接受注を増やそうとするときの大きなポイントです。

そのための問題解決や、行動、克服すべき点は多々ありますが・・・

あなたの会社がお客様から「選ばれない理由」を理解できないと、直販元請化は失敗します。

そうならないための方法は、あなたの同じ専門工事会社の村松がお伝えします。

 

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そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。