第150話「経営指針書と個人目標発表」

新しい年を迎え、はや10日。

年末年始は、いかがお過ごしでしたか?

私は、年末いっぱいまでの工事残務業務、年始は家庭の諸都合で、あっという間の正月休みになりました。先週土曜日仕事始めで、今年も本格始動しました。

歳を取ると、一年はあっという間に過ぎ去りますが、まだまだ新しいことにチャレンジしていく自分でありたいと思っています。

さて今回は、「経営指針書と個人目標発表」です。

今年第一回目の専務主催勉強会を開催しました。

今回は、個人目標の発表しました。これは、去年の反省を元に、今年やりたい達成したいことを10大目標、それに重点スローガンを書き出し、全員の前で説明発表するものです。

年初恒例行事ではありますが、毎年、職人社員の考え、発表する事柄が素晴らしいくなっています。

個人重点スローガンでは、「仕事の出来る幅を広げる」「毎日楽しく仕事をする」「報告連絡相談確認をする」「礼儀と笑顔」など掲げ、各々の10大目標の説明を聞いていると、ほんとに頼もしくなってしまいます。

しかし、彼らは初めからこうだったわけではありません。

初めは書くことなんかなくて、どこどこに行きたいとか、何々をしたいぐらいでしたが、毎朝、経営指針書の読み合わせを繰り返し継続することによって、会社における各々が役目役割と、指針書に書いてあることが出来ている、出来ていないが分かってきたために、大きく変化してきたと思うのです。

経営指針書は、社長の私が作ったものですが、利益責任は社長、実行責任は社員と明確にしています。そのことがやっと浸透してきたのかと今年の発表を聞いていて思うのです。

あなたの会社では、全社員共通の方針書、ルールブックはありますか?

経営指針書に会社の規模は関係ありません。かえって少ないほうが方針の浸透が早いです。

最初は、A4一枚でも構いません。

ぜひ、会社の方針書を作ってほしいのです。

そして、それを会社の共通言語、ルールブック化するまで活用するのです。

社長に聞かないとわからない、

自分の持ち場の営業だけ、与えられた工事だけすればいい、

会社の運営がよかろうが悪かろうが給料がもらえれば関係ない

そういった社員は自然にいなくなります。

社長の考え方に近い社員が自然に育ってくるのです。

すごいと思いませんか?手に入れたいと思いませんか?

1月のうちに、社長の経営設計図、指針書を作ってみてはいかがでしょうか。

そして、社長の業績責任については、元請建設会社たのみでは去年と何も変わらないはず。

でも新しい売上を創るのは社長であるあなたの責任です。

新規事業に手を出すのも一つでしょう。

でも、先行している業界に後発で打って出るのはおそらく時間と費用と失敗のリスクが掛かることだと思うのです。

だったらどうするか。

私の23年間の持論は、今の専門工事を中心に一般の方から、直接専門工事の依頼を受注するやり方です。

これなら、ご自身が今までやってきた施工経験が全部活かせます。

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今年こそチャレンジしてみませんか?

 

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