第194話「学ぶは、真似る」

きっと今だけだと思いますが、12月というのに、とんでもなく暖かいですね。全く師走の感じがしません。でももうあとわずかで今年も終わろうとしています。今年はどんな年でしたか?来年の抱負、会社の体制構想は出来ていますか?商売繁盛していますか?

 

さて今回は、「学ぶは、真似る」です。

先日、屋根の専門工事の会合で、お会いした方から、

「どうしたら、村松さんのように直接受注だけでやっていけますか?」

そんな言葉を掛けられました。

その方は、下請け工事もやりながら、直販受注もこれから積極的に取っていこうと動いておみえのようでした。

自分なりに、勉強やセミナーに出掛けて情報収集してあれこれ考え、変えようとしているようなのですが、現業の下請け仕事が忙しいと、その情報を試せず、毎日が暮れてしまうようです。

「いまは忙しくても、この忙しさが終わったら、必ず困ることになる。」

近い将来の仕事量の減少は、予想断言できると、この方は言います。

台風の被害修理、そして増税前の駆け込み需要で、来年の秋までは忙しい。

しかし、増税されれば、必ず反動で仕事は激減する。

今の会社の人員体制で、仕事量が激減したら、、、ヤバい。

そんな不安を抱えてその方は、私に声を掛けてきたようなのです。

どんな良い情報も、それを活かさないと、知らないのと同じです。

どんな良いアドバイスも、試さなければ、何にも変わりません。

頭では早急に何とかしたいと思っていても行動に移さない限り、何ともなりません。

熱心に聞いてくるので、私が行っていることを1つだけアドバイスをしました。

「なるほど!そのことは知ってはいましたが、そうゆう風に行うとは知りませんでした。」

何か、感心して、忘れないようメモを取っていましたが、実際試せるかどうかはわかりません。

よく言われることなのですが、

「学ぶは、真似る。」

と言いますよね。新しい物事に挑戦するには、まずその事に関して調べたりするわけです。

これは誰でも行っていることです。その次に、それを実際に真似て自分自身でやらないと、そもそも新しい物事は実現しません。案外知ってるだけで、真似しない人は多いですが。

更に、やってみてうまくいかなかったことを調べて、やり直ししていかないと、自分のものにはなりません。

うちの屋根工事店は、元請工事店になると決めた23年前は、総合リフォーム店化はありだけど、専門工事だけで直接受注する方法を教えてくれる人はいなかった。だから私は、手探りで様々な経験や失敗を繰り返しました。やってみた、失敗した。ちょっとうまくいったを23年間繰り返したから、今の体制は出来上がりました。

「どうやったら、一番早く直接受注出来る屋根屋になれますか?」

あまりに単刀直入に聞いてくるので、

「同じ屋根屋なんだから、うちの真似したらいいと思うよ。」

そう申し上げました。

小さな下請の専門工事店が、その専門性を活かした直販元請化を教えてくれるところは23年前はどこにもありませんでした。私は真似ることが出来ませんでした。

だから、23年掛かった。でも今なら、私の会社のやり方を学んで真似ることが出来ます。

今なら、たった1年で、そのノウハウを私は、あなたに伝えることは出来るのです。

「学ぶは、真似る。」

社長のあなたは、この言葉を本気で活かしていますか?

 

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そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。