第13話 「いつするのか」

2015/04/21

「いつするのか」

昨日の雨とはうって変わってよい天気の一日でした。

もう、ゴールデンウィーク直前ですね。今年も1/3過ぎていますね。今年の調子はいかがですか?商売繁盛していますか?

 

さて、今回は、「いつするのか」です。

実は今日、20年来の友人の葬式でした。彼は、地元の有名な会社社長でした。彼は、本当に誰からも愛される、明るく元気な方でした。有名な会社社長だからといって、変に偉そうな態度などしたことも無く、年がら年中青いツナギをきていつも仕事をしている、いつ休みなのか分からないような社長でした。誰にでも気さくで優しく接し気を使う、この社長の悪口など聞いたことがありませんでした。そんな彼が突然逝ってしまった。病気でもなんでもなく、普通ならあり得ない事故によって・・・・

先週末、知人から訃報をうけ、「まさか!あり得ない!とその足で駆けつけたとき、辛い現実がありました。いつもどうりの顔で眠る彼を見、ショックで奥さんに掛ける言葉もありませんでした。喪主は私の息子と同じ26歳の長男さん。3年間だけ父親と同じ会社で仕事をし、これからもっと仕事を教えてもらう矢先だったと挨拶で言ってみえた。

ここ3日間は本当にショックで彼のことを思い出し、最近遠巻きになっていた自分を悔やみ考えました。あまりに突然の死に、本人が一番驚いていると思うけど、遣り残したことしたかったことめちゃくちゃあったに違いありません。でも死んだ人は還りません。

人はいつか死ぬ。その時期は早いか遅いか誰にも分かりません。彼の人生は悔いがあったのか無かったのかは分かりません。でもひとつだけ言える事があります。

「自分の命があるうちに、自分の実現したい事をやれ!」

ということ。この状況がこうなったらとか、いずれはやりたい、なれたらいいなぁではきっとその時を迎えるとき悔いが残ると思うのです。その時が自分の実現したい事の志半ばに起こるかもしれません。でも実現に向かって前に向いた日々ならきっと悔いはないと思うのです。

「いつするのか」

数年前の流行語ではなく、ほんとにその問い掛けに答えることをとても強く思った一日でした。先に逝ってしまった彼に再び会うその日まで、上を目指して命を使って生きたいと思います。