第126話「スケジュールを自分中心にする」

6月下旬の大雨、この時期にはありえない思わぬ台風で、屋根工事の弊社は、お客様からのSOS 電話で大忙しです。現場調査や、見積が次々発生して猫の手も借りたい毎日です。
日ごろ屋根専門工事のPRをずっと継続している結果と言えばそうなのですが、大雨で電話が集中すると対応に時間が掛かり、お客さまに待ってもらわないといけないことが一番ストレスが溜まります。一年平均して引き合いがあればよいのですが、そんなわけにもいきません。お客様の期待に応える専門工事会社として今は一日でも早く対処差し上げられるよう毎日頑張っています。

さて今回は、「スケジュールを自分中心に組み替える」です
先日、村松の著書「1年で脱下請するしくみ」を読んだ方からこんな相談がありました。
その方は、現在は下請90%直接受注10%で経営されている専門工事の方です。
やはり、今後は10%の直接受注工事の割合を大きく伸ばしたいとのこと。でも、現状、毎日元請会社の工事や、打ち合わせに時間を取られて、なかなか直販元請化が進まないとのことでした。
平日は、ほぼ、下請工事をやりこなすのに一杯で、なかなか直接受注した工事に着手出来ないで、それが原因で、工事キャンセルになったこともあるそうです。
直接受注工事は、主に知人の紹介や、口コミと、ホームページからだそうです。
そのあとも、いろんなお話をお聞きしましたが、やはり根本的に、直販元請化のための時間が決定的に少ないということが分かりました。
現在の下請仕事に使う時間の他に、元請化を実現する時間を組み込みことから始めないと、なんら変わらないということをお伝えしました。
具体的なアドバイスは、スケジュール帳の中身の見直しです。
平日の昼間は、現場施工やら、元請監督さんとの打ち合わせで大半埋まっています。夜は、会合や、飲み会?週末は、家族と過ごすスケジュールもあるでしょう。
要するに、他人とのアポイントが大半で、自分の時間が無い状態です。
これでは、新しい取り組みである、直接受注を伸ばすことは永遠に不可能です。
そこで、将来の直接受注のための時間の確保するために、予めスケジュール帳の空いている時間を元請化するための自分のために使う時間にと、先に組み込んでしまうことです。
要するに自分とのアポイントをスケジュールに入れるということ。まずこれをしない限り、他の要件に毎日振り回されることから脱却できません。
空いている時間を自分のために使う、自分中心のスケジュールに組み替えることが第一歩です。これをしない限り、そもそも新規の取り組み、直接受注元請比率のアップは不可能です。
その時間には、他人アポイントのスケジュールを入れずに、直接受注を得るための販促準備をするなどしていくのです
1日は誰しも24時間しかありません。
いつまでも下請仕事に日々流されていては、元請化商売繁盛の道は開けません。

弊社は、専門%事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松が、実際の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません。今度は、あなたがアクションを起こす番です。