第125話「職人のマナー気配り教育」

「一年で「脱下請」するしくみ」を読んだ方から、分かり易い、自分もやりたくなったなど、いろいろ嬉しい感想をいただきました。
また、コンサル中のクライアントさんは、直接受注が実際取れてきて、
もう、下請なんてやってられないな」って言っていました。
ほんとにそうなんですよね。弊社専務も
今がチャンスなんだから、みんなやればいいのにね~(笑)」
私とご縁のあった方は、本当に元請業を楽しんでいます。
そして、そんな報告を聞くことは嬉しくてたまりません。
専門工事屋は、直販受注出来たら強いんです!
自立経営出来る専門工事屋が増えれば、業界はまだまだ発展すると信じているからです。私が今日も経営実践している、あなたに提供できる商売繁盛の方法です。
そろそろ本気で手に入れたいと思いませんか?

さて今回は、「職人のマナー、気配り教育」です。
このコラムでも何度も書いてきていますが、直接受注の元請化するときに、特に気を付ける点は、直接工事を担う、現場職人のマナー、気配りです。
直接受注工事とは、お客様が住んでいるお宅が、ある日、突然工事現場になるわけです。
普段の生活をしている空間に、足場がかかり、工事の騒音や埃、匂い、それに強面の職人が毎日うろうろするわけです。お客様にとっては、超非日常!毎日とっても疲れるんです。
そんなストレスを極力緩和しないと、工事は完璧でも、お客様は高評価してくれません。
元請工事は、職人のマナーや気配りが下請時代より格段レベルアップが必要なのです。
たとえば、朝夕の挨拶は当たり前。しかし、これだけでは足りません。
今日の工事予定や、注意点、施工中の気配りの声掛けが出来るかどうか本当に大事です。
それは、職人の当たり前は、お客様にとってはすべて初体験だからです。
社長のあなたなら、お客様に気配りの言葉、工事の説明も完璧に出来るでしょう。
でも、毎日、現場に張り付くことは出来ないのではないでしょうか。一日中お客様宅にいるのは職人です。だから職人のマナー気配りの出来不出来が、お客様の工事満足度を左右します。
解決には、やはり教育です。でも社外研修に参加させる程度では、すぐ元に戻るだけです。毎日社内ですべきです。具体的には朝、現場に送り出す前の朝礼です。
我社のルール、マナー、そして気配りの練習を徹底します。
毎日繰り返し繰り返しすることで、マナーや気配りが社長に少しづつ社長レベルに近づきます。
社長が率先して毎日継続することで、職人のマナー気配りレベルが上がります。
「今度も○○さんでおねがいしますね!」
工事後、お客様から職人の名指し指名がいただけるレベルです。こんな完了現場が増えるたびに次回リピート注文がいただけるから、商売繁盛し、売上安定を下支えするのです。
要は、教育の継続、社長のやる気次第ということです。

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松が、実際の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません。今度は、あなたがアクションを起こす番です。